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2018/09/16

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2018/04/26

これこそが、私のレース。

というわけで、4月22日(日)
第34回全日本トライアスロン宮古島大会を無事に完走致しました。
例によって備忘録をつけておきます。

去年の夏から精神的に落ちに落ちまくり
例年こなせていた夏のトレーニングがほとんど出来なかったけど
後半は地元の若いトライアスリート達の力を借りて
何とか元気を取り戻せた分、
本番前にはどうやら上手く行きそうだというところまで
心を持ってくることが出来ました。

そう、トライアスロンは私にとっては
心のスポーツです。
心が伴っていないと上手くいかない。
長年出場していますと
その度に様々なトラブルが起こるのが
負の経験として心に残ると
どうしてもそれが足かせになってしまいます。

それをうまく拭ってくれたのが
今年初出場を始めとした、地元の選手たちでした。

早朝、まだ暗いうちから集まって海で泳ぐ。
呼びかければ食らいつくように一緒に練習に打ち込む。
そんな彼らのひたむきさに、今年は本当に助けられました。

当日の朝の海は穏やかで
海の向こうに虹がかかっていました。
「今日は良い日になる!」と確信した瞬間、スタートの号砲が鳴りました。

去年何度も頭を沈められ本気で溺れたトラウマで
今年はとにかく安全にスイムを泳ぎきりたかった。
2周回になり、誰にとっても初めてのコースで
不安はいっぱいでしたが、何とか良い位置取りに成功し
様子見の1周目をクリア。
2周目は1周目よりも早いラップで泳げましたが
安全第一だったので、とにかくリラックスを心がけて1時間4分でスイムアップ。

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笑顔が「今年は溺れなくてよかった!」を物語っています

バイクも引き続き安全運転で。
宮古島大会においてはいつも、私は練習よりも
大会当日の方がゆっくりです。
長い一日、とにかく確実に完走を目指すために
決して無理はせず、終始笑顔をたたえるよう心がけます。

東海岸沿いの向かい風にはなかなか苦しめられたし
湿度90%超えの蒸し暑さも閉口しましたが
条件は皆同じ!!
気を遣ったのは、補給食のゴミを落とさない事と
エイドと声援には必ず「ありがとう!」と返事をすること。

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安全運転に徹したバイク、6時間22分でフィニッシュ。

残るはランだけ。
最初の5kmは全然走れなくて不安になりましたが
この蒸し暑さの中、風の抜ける郡部まで行ければ何とかなる!と
我慢して走ります。
ようやく走りが落ち着いてきた頃、シューズに異変を感じました。
靴紐が何度縛っても緩んでくる・・・
そして、10kmを過ぎた頃から
両方の足の裏に、マメが出来ている感覚が。
しまった…
これは想定できる事態を予測して準備しなかった、自分自身のミスです。

でもここで痛みに支配されたらどんどん負の感情にとらわれてしまうので
ここで声を出して言ってみました。

「こいつは面白くなってきた!!

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折り返しまで見知った顔がどんどんやってきます。
その度に、合言葉に決めた

「必ず、ゴールで!」の掛け声とともにハイタッチを交わします。

どの選手も辛い。
どの選手も苦しい。

でも、その先には何がある?
そしてそれを私は知っているはず!
そして、そこに行けるだけの練習は
私はちゃんと積んできた!!

痛くて辛い時ほど笑顔を作りました。
不思議なもので、口角を上げるだけで気持ちも上向きになります。
そして、私にとっての今までの練習は
速さを求めるものではなく、ここで笑顔で走るだけの強さを養うためのもの。
こんなに長い時間沿道で応援してくれたり
ボランティアで頑張ってくれる人たちに
報いられるのが“笑顔”だと知っているからです。

今年は一度たりとも
「完走できないかもしれない・・・」と言う不安は感じませんでした。
残り時間を考えて、休んだり歩いたりする余裕がありました。

でも、残り7kmの辺りで
吐き気に苦しめられ始めた時はさすがに苦笑。

「これ、去年も同じ目に遭ってるよなぁ

何を飲んでも、それ以上に戻してしまいます。
もういっそ補給するのは諦めよう、と決めて
歩いたり走ったり。

「まだ、心は折れていない!」

しつこく笑顔で。でも暗くなってきたので笑顔を切らしがちにしてたら
友人の一人に「きつそう」と言われてしまったので反省。

ようやくあと1kmに迫った時
「もう終わっちゃうんだ・・・寂しいなぁ」という感情が湧いてきたのには
自分でもびっくりしました。

そして
なんとか

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いつもの、眩いゴールを迎えることが出来ました!

13時間27分。
制限時間3分前。

人は遅いというでしょう。
待ちくたびれさせてごめんなさい。

でも今年は、「これぞ、私のレース」
と思える大会になりました。

私にとっては、早い遅いではなく
ましてや誰かとの競争でもなく

この日一日、島を挙げて
走っているワタシを褒めてくれる島中の皆さんに対して
心からの感謝を、全身で捧げるレース。

それが出来た事に、心から満足です💕

大会に関わって下さった全ての皆さん。
本当に、本当に有難うございました。

また来年も頑張ります!
トライアスロン | Comments(0) | Trackback(0)
2018/04/12

今さらですが、白状します。

第34回全日本トライアスロン宮古島大会まで
あと10日に迫りました。

とうとうカウントダウンが始まります。

今日もトレーニングを有志の皆さんと一緒にさせていただいたんですが
「ワタシ、仕上がってるわぁ~💕」とは
到底思えない結果でした。

はい、今さらながら白状します。

19回目であろうが何だろうが
やっぱりこの時期は緊張します!!
こんなんで大丈夫なの?!的な不安は
何年経ってもぬぐえません。いやマジで。

人様より劣った運動神経しか持ち合わせていない私が
毎年こうやって続けて来られた理由は、ただ一つ。

"周りの皆さんに、いつもいつも助けられてきたから"


初心者の頃はもとより、
毎年毎年、私のボロボロになりそうなモチベーションを支えてくれる人が居ました。

応援してくれるオバァだったり
新しく始める仲間だったり
今は休んでいるけどずっと見守ってくれている旧友だったり。

その都度、消えてなくなりそうな気持ちを
どん底から救ってもらえる。
本当に本当に、有難くて有難くて。

その気持ちに応えたい、
それだけを支えに
あちこち傷む身体を前へ前へと進める。

今年も、支えていただけることに

感謝しながら進みます!!


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今年も、あの眩い光の中へ。

合言葉は、「必ず、ゴールで。」

トライアスロン | Comments(0) | Trackback(0)
2018/03/29

続けていく理由。

またこの時期になりました。
はい、4月のメインレースまで、あと3週間とちょっとに迫っています。

このブログは私の備忘録でもあり
また私自身が行き詰った時、読み返す大事なモノでもあります。

ココだけの話。→ブログに書く時点で(以下略)

ワタシ、来年でメインレース引退、というか
もう辞めようかと思ってました。

毎年毎年この時期胃がキリキリ痛むような思いをするし
加齢に伴ってタイムはどんどん落ちていくばかりで
しんどい想いをこれ以上重ねるのはな~という気持ちが募ってきて
とりあえず来年まで出て、いったんお休みしようかと。

そんなことを考えていたらですね。

うちの職場に来て下さる方が
やっぱりこの時期に、たくさん声をかけて下さるんですよ。

「今年も出場するべき?!」
「頑張ってね、応援するから!!」

その辺の返事としては、
「いや~、だいぶ疲れて来たんで~(;´Д`)」とか
適当に濁してきたのですが

先日、とある方から
言われた言葉に、ちょっとズキュンと来まして。

「うちのオバァは、いつもいつもあなたの事を気にしてて
出場者名簿に名前があるかといつも探して
テレビに釘付けになって姿を探して。
翌日の完走者名簿に名前を見つけたら
それこそ踊ってお祝いしておったんだよ~」


…もう何年も前に、鬼籍に入ったオバァ。
そのお嫁さんに当たる人から、ふいに出た言葉でした。

長いこと、たくさんの地元の人に陰ながら支えられてきたことを
今更ながら、思い出しました。

今日の練習で、そんな支えてくれた人の一人の
血を継いだ若者と一緒になりました。

彼が自分を抜く時に、
ふいにその彼自身の名前ではなく
「〇〇さんの息子」という名称が頭をよぎりました。

誰よりも、その姿を見たかった
今は亡きその人も、

間違いなく、私達を見守ってくれている。

そして、若い世代達も
こんなオバサンと一緒に練習を共にしてくれている。

これ以上の、続けていく理由はないよね?!

今年も、その先も
自分の気持ちが続く限り、頑張っていきたいと思います。

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※自分を鼓舞する為の、去年の画像(;´∀`)




トライアスロン | Comments(0) | Trackback(0)
2017/10/03

何とかして、抜け出せるように。

長い事ブログ更新を放置してしまいました(;´Д`)

これは私の備忘録なので、
後で自分が読み返す為にきちんと綴らないといけないんですが

今年の初夏は、辛いことがありました。

誰にでも起こりうる事故。
それが知り合いの身の上に起こりました。

第一報を聞いた時は本当に頭を殴られたような衝撃を受けて
意識が戻ってくれることを祈願して断酒もしました。
毎日毎日、あれから祈らない日は無いのですが
芳しい報せはまだ届きません。

一瞬の出来事で人生の岐路を分ける事が
こんなに簡単に起こるなんて…と
自分自身が受けた衝撃があまりにも大き過ぎて
正直、この夏は精神的にどうしても自らを盛り上げる事が出来ず
この島が酷暑なのも手伝って
ついつい内に籠る生活をしてきました。

正直、今もまだ
心と体の乖離は続いています。

心が苦しいせいか、体にも不調が現れて
最近目まいとかもしたりして。(ただの更年期障害かも

でも、このままじゃいけない。
少しずつ少しずつ、朝晩の風が変わっていくのに合わせて
私も少しずつでも前進しないと、と思っています。

いくつかの講習を受けてきました。
もし身近で遭遇したら、助けられる命を救うためのもの。
まだまだ勉強途中ですが
何もしないで手をこまねいているのは、絶対嫌だと思うので。

そして、来年に向けての準備を始めようと思います。

私はトライアスロンは、“感謝のスポーツ”だと思っています。
練習に付き合ってくれる仲間に感謝し、
周りを取り囲む全てに感謝し、
日々トレーニングが出来る環境に感謝し、
今この大会に参加できることに感謝する。

この感謝を忘れ、怠った時に
“魔の刻”は訪れるかも、しれない。

あくまでもこれは私の主観なのですがね

私が、きちんと頑張れるようになるまで
少し時間はかかるかもですが

そんな私自身を見守るのは私だけだと思っていますので


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