2013/04/28

感動と共に、ぜひお持ち帰り願いたいもの。

全日本トライアスロン宮古島大会から一週間経った今日、
例年通り地元トライアスリートに声をかけて
バイク及びランコースの清掃活動を行なって参りました。

元々、10数年前から
大会の余韻に浸るべく、一週間後の日曜日は
自転車でバイクコースをのんびり回るというのをダンナとやっていたのですが
その時沿道に投げ捨てられた補給食のゴミが目について
思わず拾い始めたのがきっかけです。

二人だと早朝に出発しても日が暮れるまでにコースの3分の2までぐらいしか終わらず
他のメンバーに声掛けしたところ、多くの人が快く賛同してくれました。

以来、“レースの最後の締めくくり”として
地道に続けている行事になっています。

ここ数年は、日曜日に用事があったり休みが取れなかったりするメンバーの何人かが
自発的に事前にゴミ拾いをしてくれています。
自分の通勤路や練習コースなどを清掃してくれて
ここからここまでを済ませたよ、と報告してくれるので
大変ありがたく思っています。

で、そのメンバーの一人がこれだけ拾ったと報告してくれた画像。

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んー。

言わずと知れた補給食のゴミですよね。


これ以外にもたくさんのゴミ収集報告画像が寄せられましたが
最終的に今日、集めたゴミの量は

CA3K0957.jpg

こんな感じです。

「補給食・紙コップ・スポンジ等大会に関するゴミ」に限局して集めても
これだけたくさん集まりました。

もちろん、大会直後には多くのボランティアの皆さんが
エイドステーション周辺を綺麗に清掃して下さっています。

それでも私達が自転車に乗って拾うこれらのゴミは、そのほとんどが
沿道の植え込みやエイドとエイドの間の沿道の道端に投げ捨てられていたものばかり。

いつもこれを見ると思うんです。


「元々、自分で携帯してきたものでしょ?なぜ持って帰らないんですか?
百歩譲ってなぜエイドステーションや沿道の人に声かけて捨ててくれないんですか?」
って。


結局、全ての補給食のゴミをざっと数えてみたら
何と500個近くになりました。
単純に計算したら、3人に1人はゴミをポイ捨てした事になります。

残念です。

パワージェルの梅味が人気だとか
ラン後半はやっぱりハニープラスが好まれるとか
ハニースティンガーも意外と人気だとか
そんな統計はさておき(苦笑)

競技に夢中になるあまり、
捨てる場所を選ばないほど順位や早さにこだわらなければいけないのなら、
私は早くならなくても良いです。


いえ元々えらく遅いですけどね、そりゃ

今回、強風でしたから心ならずも風で飛んじゃったとか
そんなつもりは無かったのに知らないうちに落としてしまったとか
もちろん故意にでは無いケースもあるとは思いますので
全てに対して非難めいた事を言うつもりはありませんが

一つだけ。


宮古島の神さまは、こういうのをちゃんと見ていますよ。

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トライアスロン | Comments(4) | Trackback(0)
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