2011/10/22

今年も(何とか)導けました。

というわけで、今年も毎年恒例の
光の村養護学校卒業旅行」のお手伝いに行って参りました!!

今年で開催22回目。
私がお手伝いをさせてもらってから14回を数え
とうとう生徒さんの歳が自分の娘より年下になりました。(^∇^;)

毎年、彼らの伴走ボランティアをするのは
ある意味、私にとってはストロングマンよりも大事な行事となっています。

“障害者といえども健常者と同じように無限の可能性を秘めている”

それを毎年、まざまざと見せ付けられて
ゴールに導いているはずの私達が、生徒さんたちに導かれている、
そんな気持ちにさせてくれるからです。

今年ついた子は、秩父自然学園の高等部3年生の生徒達。
バイクの伴走と、ランのMTBでの伴走を担当させていただきました。

CA332040.jpg

ゴール後の写真。
みんな疲れ切ってますね…
それもそのはず、所要時間はバイクだけでも12時間。
普通の人なら根を上げるに違いないのですが
彼らはやり遂げてくれました!

CA332039.jpg

私がメインで伴走したのは、このS君。
後で伺ったところ、彼はプラダー・ウィリー症候群と言って
染色体の異常による疾患なんだそうです。
でも、この人懐っこい笑顔!
お喋りが大好きで、長い時間と道のりをたっぷり二人でお喋りしながら頑張りました。

しかしダンナは何故私がこんな顔してるのにシャッター押したのか…(^∇^;)


そして、完走した後は

CA332044.jpg

生徒さん手作りの木工芸品を頂きました!
ダンナは土佐自然学園の生徒さんを引率したので、可愛い船の飾りと
手書きのお手紙。
私は秩父の生徒さんからこれまた可愛いストラップと、
ちょうど欲しかった鍋敷きを頂きましたよ♪


毎年、「トライアスロンをやってて良かった」と
心から思えるのはこのお手伝いをしている時です。

入学当初は泳ぐ・漕ぐ・走るどころか
介助が無くては日常生活さえままならなかったような子供達が
“宮古島でトライアスロンを完走する”という目標の下
本人たちの頑張りと、指導してこられた学園の先生方、
当日エイドステーションとして手厚いフォローをして下さるご父兄の皆さんで
一致団結して何年も頑張り続けてきた、集大成の3日間。

全ての努力と苦労が実を結び、生徒さん達がゴールする瞬間は
自分のゴールよりも感激して泣けてきます。

これからも体力の続く限り、例え自分自身が競技に出られなくなっても
このボランティアは望まれる限りは続けたいな~と思います。
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島の暮らし | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
お疲れ様でした
ここのページを見ると、一年が早く感じます。
昨年もサポート報告があって、今年は全国から子供たちが集まっているんだと関心しきりです。
ボランティアだと途中でエネルギー切れするわけにはいかないでしょうから
トレーニングに励まないとならんでしょうね
うちの奥さんも障害者ですが、私より健常者に見られます。

ゆぃ様のお写真、外国人選手ぽく撮れてていいんじゃないかと...
バレーボール選手にいませんでしたっけ?
★タン助さんへ
私にとってもこのブログは備忘録みたいなもんで
歳取るのがどんどん早くなるのを実感するために
書いているようなものです。(笑)

去年の今頃はどんなだったかな~って。

ボランティアは自分自身がヘバる訳にはいかないのと
子供達を無事にゴールさせなくてはいけないという
責任感で、ものすごく短く感じますが
今年のバイクはさすがに長く感じました…v-13
というかバイクのボランティアが久しぶりだったんだe-350

外国人選手っぽいですか?
最近は「女子プロレスラーみたいだ!」と
お褒め?の言葉を頂きましたがe-456

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