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2017/02/22

全てに感謝・おきなわマラソン2017

思い返せば一番初めに参加したのは1999年。
以来、ほぼ毎年のように
「きつくて苦しいのを分かっていて」参加し続けている

おきなわマラソン。

この大会にかれこれ13年前から
一緒に出ていた旧友がいます。
もちろんその前から仲良しで、遠距離とは言え、会えばいつも2秒で盛り上がる間柄。
その彼女は持病を抱えているため、その頃はなかなか完走にたどり着けず
それでも笑顔で「今回もダメだった~」と私達の完走を喜んでくれていました。

“いつか必ず一緒に完走したいなぁ。”
それは密かな私の夢でした。

その後彼女は治療法を変え、またマラソンが走れるようになり
数年前にはNAHAマラソンを伴走させてもらい、その時は見事に完走。

そして、いよいよおきなわマラソンへの再挑戦!
練習に余念がなかった日々ですが
クリスマスの朝にワタシがまさかの肉離れ

受傷した当初は激しい痛みに、すごい内出血。
まともに歩けない日々が続き、走るなんて無理…な状態。
その当時はだいぶ絶望的な気持ちになりました。

練習を再開した時の様子は前回の記事に書きましたが
正直その頃は、フルマラソンを走れるようになるまで
戻ってこられる自信は皆無でした。

楽しみにしていた1月のワイドーマラソンをDNS。
この大会も、20回近く連続出場していた恒例の大会でしたが
友人とのおきなわマラソンの為に、諦めがつきました。

その後、2回ほどロング走をやってみました。
が、
後半になればなるほど、ふくらはぎだけでなく脚全体に痛みが走る有様。

「こんなんで、本当に伴走なんて出来るんだろうか…?」

心配で心配でたまりませんでした。

その頃、一緒にバイクの練習をしていた別の友人から
「怪我をした箇所を無意識にかばうからそうなるのかもしれない。
走っている間は時々脱力を心がけてみては?」
とアドバイスを頂き
ちょっと意識してみたら、今までとは違って
ずいぶん楽に走れました!

というか、それが本来の私の走り方だったのを
ようやく思い出しました!!

ギリギリ何とか間に合った感を伴って
いよいよおきなわマラソンへ。

今年は25回記念大会との事で

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ご当地グルメのエイドステーションが9箇所も!!

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は~、食べすぎました

で、肝心のランの方ですが
不安があったふくらはぎにはガッチガチのテーピングをして臨んだお陰か
ほぼ大丈夫!これなら最後までしっかりペースメーカーを努められる!と確信。
ペースメーカーが潰れちゃ話にならないですもんね'`,、('∀`) '`,、

前半はたっぷりのお喋りと共に並走。
後半のアップダウンが続くところは、少し前に出てイーブンペースで先導。
私の派手めのウェアとデカイお尻を追走してもらいました。

ほぼ全ての関門を20~25分前に通過と、とても順調でしたが
やはりアップダウンが延々と続くおきなわマラソン、
少しずつ少しずつ遅れて来ています。
でも、完走には問題ない感じ。
何よりも、どんなにキツイ坂でも決して自分からは歩かず
確実に登って来る友人の姿を見て
何年も前の大会の時の事を思い出し
なんだか目の前が曇ってきました

そして、長年の付き合いで気心が知れた間柄だからこそ
私も安心して一緒に走れる。
その安心感が、故障明けの私の気持ちをすっかりほぐしてくれて
私にとっても、ここまで回復したと確信できる事が
嬉しくて嬉しくて。

沿道の応援。
手厚いエイド。
思いもかけないところで声援を送ってくれた友人達。

全てが、
本当に全てが、
まるで初めてマラソンを走った時のように感動的でした。

そして、それこそ初マラソンの時と同じぐらいの時間をかけて

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念願の、ゴール!!

私も嬉しかったけど、きっと友人とダンナさんは本当に嬉しかったはず。
特にダンナさんはいつも友人を優しく見守り続けてきて
今回も一緒に走ってくれました。
私は伴走をさせてもらったようでいて、実は私自身が伴走してもらっていたんだ、と改めて実感。

走ることを通じて得難い親友を得て
その親友と走り続けられる事、それこそが
私の走る喜びなんだなぁと思います。

記録を追うのも良いし
ストイックに頑張るのも良い。
ただ、私はこれからも
こうやって泣いたり笑ったり苦しんだりしながら
ただ、走り続けられればそれで良いなぁ。

末尾になりましたが、一緒に走ってくれた友人夫妻。
沿道でワタシをビックリさせてくれた応援部隊の皆さん。
前後夜祭を満喫させてくれた地元の若い友人達。
そして、おきなわマラソンに関わってくれた全ての皆様に
心からの感謝を捧げます
ありがとうございました~!!
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マラソン | Comments(0) | Trackback(0)
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